9/6〜10 生徒陶芸100点を展示
相模大野銀座通りにある陶芸教室『亜月(あげつ)工房』の生徒による「第3回作陶展」が今月6日(火)から10日(土)まで、相模大野ギャラリー(伊勢丹となり)で行われる。
期間中は「飲む・呑む・のむ器たち」をテーマとした、生徒作品約100点を並べる。それぞれの自由作品の発表もあり。「おかげさまで教室は14年目を迎えることができました。当初から教室はのんびりゆったりで、作品展も3、4年に1回のマイペースです。十分に時間をかけ丹精こもった作品作りが出来たと思います」と三上代表。問い合わせは【電話】042・741・0676まで。
なお、同教室では現在、秋期生を募集中(まずは体験からどうぞ)。10月からはチケット制もスタートする。