15Km歩く
3・11の地震直後、交通機関のマヒなどの影響を受け、都心部を中心に多くの帰宅困難者があふれた。こうした震災時の教訓を踏まえ、連合神奈川(野村芳広会長)らは先月22日、県央地区で初となる「県内帰宅困難者対応訓練」を開催した。
降りしきる雨の中、約200名が相模大野から厚木まで、およそ15Kmの道のりを歩いた。
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