さがみはら南区版 掲載号:2011年11月10日号
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『ジャイアンツ教室』 今年は被災地で 恒例スポーツ事業  南RC「夢中になってもらいたい」

区内で打ち合わせを行うクラブメンバーら。同クラブでは「スポーツを通じた青少年育成」を奉仕事業の主要テーマとしている
区内で打ち合わせを行うクラブメンバーら。同クラブでは「スポーツを通じた青少年育成」を奉仕事業の主要テーマとしている

 相模原南ロータリークラブ(足立旬一会長)では今月13日(日)、宮城県黒川郡で、元巨人軍選手による少年野球教室を開催する。これは同クラブが例年、市内で企画していた教室を、東日本大震災の被災地で行うというもの。篠塚和典さん、緒方耕一さんらが現地中学生約240名の指導にあたる。

 同クラブでは平成14年から昨年まで9年間にわたり、相模原市内の小学生を対象に、ジャイアンツ選手・OBを招いての野球教室を開いてきた。巨人軍の元選手で宿舎の寮長経験もある、木戸美摸(よしのり)さんが市内在住であることから、クラブとの親交がはじまり、この教室はスタート。毎年、往年のスター選手らが市内の球場を訪れ、多くの野球少年に夢を与えてきた。

 「被災地の子どもたちが、スポーツに夢中になってもらいたい」。今回、クラブでは友好クラブ・山形東RCと協力し、”宮城県での野球教室開催、現地の中学生を招待”することに。関東圏と違い、彼らは普段、なかなかプロ選手(OB)に触れる機会が少ないそう。「プロの業(わざ)や考え方に触れて、さらに上手になってほしい。そして笑顔の輪が広がる一助になりたい」とクラブでは話している。なお、講師は木戸さん、篠塚さん、緒方さんのほか、角盈男さん、吉田孝司さんが務める。
 

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