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ネジ一本、全て三井ホーム品質 従来の2倍の強度、新耐震工法を発表
2×4(ツーバイフォー)工法のパイオニア的存在である三井ホームではこの度”Gウォール構法”という新工法を開発した。そもそも2×4工法は耐震性だけでなく間取りの自由性や、将来のリフォームにも柔軟に対応できるが、この新工法は更に自由度や可変性を高めたもの。「間取りの自由性が思った以上にある」など、一般住宅や店舗の建築を考えている人など、幅広い層に好評のようだ。
その理由は、従来の2倍の強度を持つ”高強度壁=Gウォール”を完成させたことにより、このGウォールを建物の外周壁に用いるだけで、必要な壁の量を確保することができるようになったためだ。
また、この壁を支えるネジの開発にも時間をかけ、”釘の粘り強さ”と”ネジの保持力”を併せ持つ「Gウォール専用ネジ(特許申請中)」も完成させた。
建築学的には耐震性に優れると認知されている2×4。試作とテストを300体以上行い、これを更に進化させた「最高クラスの耐震工法ができました」と同社・相模原営業所の島山所長は話す。一級建築士として、三井ホームの設計・商品開発に20年以上携わった同氏だからこそ、その説明にも説得力がある。
「逆に言えば、半分の壁量でも従来の強度を実現できます」と同氏。室内の耐力壁を大幅に削減できるため、2世帯住宅や店舗にも適し、例えば100畳でも全体を1つの大空間としてつくることが可能だという。また「窓を天井までとりたい」「室内の梁を極力無くしたい」等、こだわりのオーダーにも答えてくれそう。
現在、相模原営業所では同社しかできない新工法の普及に向け、モニターハウスを募集中。限定10棟なので、問い合せは早めに。
三井ホーム 相模原営業所
相模原モデルハウス(相模原住宅公園内) 相模原市中央区向陽町1-17 東名横浜モデルハウス(東名横浜住宅公園内) 相模原市南区上鶴間本町9-50
TEL:0120-03-2431
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