相模大野宣伝部 一歩前へ
駅前再開発に向け、街の新たな魅力を発見しようと設立された「相模大野宣伝部」(=今号人物風土記で紹介)では13日、「第1回トークカフェ」を相模女子大学で開催した。
当日は50人におよぶ相模大野の関係者が参加。進行役は、京都で同じく100人単位の街づくりプロジェクトに携わった嘉村賢州さん(NPO法人場とつながりラボホームズビー代表理事)が担当。20を超える新たな街づくり活動(トピック)に関して、参加者による積極的な対話や情報交換が行われていた。部では今後、すでに進行中のものも含め、より具体的な形にしていく。
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源氏物語を知る4月18日 |
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