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いよいよ9月、再開発完成 ようこそ!新しいオダサガへ
2010年からはじまった小田急相模原駅北口B地区の再開発工事が、今年9月に竣工をむかえる。0・7ヘクタールの敷地内には、住宅、商業施設を含む地上29階建てのビルが誕生する。これにより2007年に完成した商業ビル「ラクアル・オダサガ」(北口A地区)と併せて、小田急相模原の街並みは大きく生まれ変わる。
「人の流れがかなり変わると思います。とても楽しみ」。小田急相模原で20年以上にわたり、不動産業を営む株式会社湘興(しょうこう)ハウジング(南区南台)の鈴木正樹社長=写真前列右から3人目は、ビルの完成に強く期待を寄せる。同社は”センチュリー21”の看板を構え、駅周辺を含む近隣で、地域No.1「1,200室以上」の物件を管理。賃貸仲介はもちろん、売買仲介や土地分譲でも豊富な実績を誇る。
小田急相模原No.1頼れる地元不動産
なお、同社建設事業部では、戸建て・共同住宅の建築やリフォーム、耐震工事等にも力を入れている。また、店舗には土地、税金、相続に精通したスタッフもおり、資産活用の提案も含め、住宅に関する様々な相談を受け付ける。
新しいビル(B地区)とラクアル(A地区)は2階の新設デッキで結ばれる。ラクアル2Fにある同社の店舗前は、現在は工事のため、フェンスで覆われているが、完成後は多くの人通りが見込まれる。「住む人も働く人も増えるはず。今まで以上に、活気のある街並みを期待します」。同社の営業は7日(月)から。小田急相模原周辺の「住まい」のことはぜひ、地域No.1の湘興ハウジングへ。