建設業界の進展目指して
相模原市建設関連団体連絡協議会(篠崎栄治会長)の「平成25年賀詞交歓会」が8日、けやき会館で開催された。同協議会は、相模原市建設業協会をはじめ、市内9つの建設関連団体で構成する団体。
あいさつに立った篠崎会長は、公共事業を通じて安定した生活と労働の場を提供する役割を担うことが責務であると認識した上で、「公共事業の受注者として、市や県の雇用対策や環境問題など政策に沿った取り組みを率先して実行することが使命だ」と呼びかけた。
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源氏物語を知る4月18日 |
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