小学生も出品
陶芸教室「亜月(あげつ)工房」(南区相模大野)による作陶展がこのほど、相模大野ギャラリーで行われた。10歳の小学生、12歳の時から12年間通っている大学生、工房スタート以来在籍する”15年生”、そして80代の生徒まで。約80人が作った200点以上の陶器が集まった。今回の課題は「麺がおいしい器」。「テーマを設けることで、みんな新しい技術にチャレンジしたり。結果的に独創的な作品が揃いました」と工房の三上洋司(ようじ)代表=写真。
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