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地元No.1不動産 湘興(しょうこう)ハウジング オダサガ生まれのオダサガ育ち
物語は明治時代にはじまった。荒れた地を耕し、住環境を整えた先達がいた。その子孫は今もこの街の暮らしを見守り続けている。
「地元の皆様とのお付き合いは、まだ開拓の色が濃かったこの地域に、創業家の先祖が住んだことからスタートします」。小田急相模原駅直結の『センチュリー21(株)湘興(しょうこう)ハウジング』(ラクアル・オダサガ2F/南区南台)、鈴木正樹社長=写真はそう話す。
同社は20年以上にわたりこの地で不動産業を営んでいる。合計1200室以上という賃貸物件の管理数の多さはこのエリアでNo.1。もちろん不動産売買、新築施工(パナホームなど)においても豊富な実績を誇る。「私もオダサガ生まれのオダサガ育ち。地元の方とのお付き合いは何世代にもわたります。街中でばったり会う機会も多いですね」
開拓からおよそ100年。ラクアル(2007年開業)、ペアナード(本日開業)と、この街には2つの大きなビルディングが誕生した。単なる商業施設ではなく、ラクアルには公民館的な機能を備えた交流施設、屋上庭園、ペアナードには医療モール、開放感溢れる広場(2F)などがあり、地域住民の暮らしを”より良く”する造りとなっている。また、行幸道路をまたぐデッキも完成し、駅周辺の利便性は格段に向上した。
親身になって施主(依頼主)と向き合い、要望にしっかり耳を傾け、的確な提案をする。そのような姿勢があってはじめて、信頼関係は築けるもの。「これからも地元への感謝を忘れず、家づくりに、資産運用に、お客様の”家の繁栄”につながるサポートをしていきたいですね」。それぞれの”家の繁栄”が、大きな”街の繁栄”を生み出す。
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