フェイスブックで発信
「外国人市民から見た身近な相模原の魅力」などを10カ国語で情報発信する市のフェイスブックが1日からスタートした。10カ国語での発信は他市でも例はあるが、外国人自身によるSNSでの発信は全国的にも珍しい。発信する言語は中国語(中国と台湾)、韓国・朝鮮語、フィリピン語、ベトナム語、カンボジア語、英語、ポルトガル語、スペイン語、タイ語。各言語を母国語に持つ外国人市民10人がライターとなり、生活で感じたことや気になるお店などの情報を伝える。発信内容はフェイスブックページ、市ホームページで閲覧可能。市内在住の外国人市民は10405人(4月1日現在)。
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