大沼・若松地区の6自治会が合同して8月24日、大沼小学校で避難所運営訓練が行われた。例年防災訓練と合同だったが今年初めて単独開催に。当日は6自治会の会員、民生委員など約120名が参加。震度6以上の地震を想定し、情報の収集や伝達、備蓄庫等からの搬出など互いに連携して行った。尾見嘉正会長は「年々動きがスムーズになっている。今後も、地域の防災力を高めていきたい」と話していた。
さがみはら南区版のローカルニュース最新6件
|
|
|
アレルギーの会が解散4月25日 |
水野さんが川柳講座4月25日 |
|