さがみはら南区版 掲載号:2015年5月21日号
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団地に新たな交流拠点 URと自治会が環境づくり

社会

 27棟(850戸)が連なる相模台団地に、このほど新たに管理サービス事務所と集会所、デイサービス「かたくり相模台」、あおいそら保育園が新設した。UR都市機構による記念式典が5月12日に開催され、団地居住者と関係者らによる花の植え付けが行われた。

 相模台団地はUR都市機構が1966年に開発した、相模原市内で最も古い賃貸住宅。規模はプラザシティ相模大野に次いで、2番目に大きい。相模台団地自治会長の田邊敏夫さん(75)によると、当初20代で入居した世代が高齢化し、現在入居している約800世帯のうち、65歳以上が48%、75歳以上が25%を超えているという。一方、小学生の数は減少しており、昨年の入学児童は0人だった。

 新施設の開所は加速化する少子高齢化と核家族化による住民の孤立を防ぐための第一弾で、UR都市機構と団地居住者が2年半前から計画を進めてきた。新しい集会所では住民の交流を目的とした様々なイベントを実施。隣接するデイサービスと保育園では、高齢者と園児たちのふれあいも期待される。

 来年で50年を迎える相模台団地。田邊会長は「コミュニティの輪を広げ、高齢世帯も若い世帯も安心して長く暮らせる団地環境をつくっていきたい。第2弾として、診療所の誘致や訪問介護、看取り介護などもできたら」と話している。
 

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