「郷土史としての相模原市の謎」と題した講演会が11月7日(土)から連続した3回の土曜日、相武台公民館(南区新磯野)で行われる。
講師には、南区相武台在住の郷土史家・涌田佑氏を迎え、一遍上人や白蓮などといった相模原にゆかりのある歴史上の人物などを題材にし、郷土史の観点から時代別に解説する。7日は『鎌倉時代』、14日は『室町時代』、そして21日は『現代』がテーマとなっている。
すべて午後7時30分から午後9時。参加費は100円(テキスト代/初回受講日に徴収)。先着40人。
申込み、問合せは同公民館【電話】046・256・3700へ。
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