19回目となる「木戸会少年野球教室」が6日、中央区弥栄のサーティーフォー相模原球場で行われた。
これは元巨人軍の選手、コーチ、選手寮の寮長も務めた木戸美摸(よしのり)氏が市内在住であることから、木戸氏の後援会「木戸会」(小方嘉彦会長)が市内の野球少年を招いて開催しているもの。
今年は5年生370人が参加。斎藤雅樹二軍監督や川相昌弘三軍監督のほか、現役の公文克彦投手、中井大介内野手、立岡宗一郎外野手らも駆けつけ、ポジション毎に分かれて3時間以上にわたり、実践的な指導を行った=写真。
19回目となる「木戸会少年野球教室」が6日、中央区弥栄のサーティーフォー相模原球場で行われた。
これは元巨人軍の選手、コーチ、選手寮の寮長も務めた木戸美摸(よしのり)氏が市内在住であることから、木戸氏の後援会「木戸会」(小方嘉彦会長)が市内の野球少年を招いて開催しているもの。
今年は5年生370人が参加。斎藤雅樹二軍監督や川相昌弘三軍監督のほか、現役の公文克彦投手、中井大介内野手、立岡宗一郎外野手らも駆けつけ、ポジション毎に分かれて3時間以上にわたり、実践的な指導を行った=写真。