相模原市医師会女性医師の会(上坊敏子会長)が主催して2月18日、市民公開講座「私の生き方連絡ノートを活用して」を橋本で開催した。当日は、市民や関係者ら約150人が訪れ熱心に聞き入った=写真。
講演では、医師の渡辺雄幸氏が「在宅医療って何ですか?」をテーマに在宅医療の現状、在宅療養を選ぶ際考える事などを語った。その後、「自分らしい『生き』『死に』を考える会」代表の渡辺敏恵氏が登壇し、最期まで自分らしく生きるために、自身や家族の意思決定が大切なことを同会で制作したノートを用い説明した。
相模原市医師会女性医師の会(上坊敏子会長)が主催して2月18日、市民公開講座「私の生き方連絡ノートを活用して」を橋本で開催した。当日は、市民や関係者ら約150人が訪れ熱心に聞き入った=写真。
講演では、医師の渡辺雄幸氏が「在宅医療って何ですか?」をテーマに在宅医療の現状、在宅療養を選ぶ際考える事などを語った。その後、「自分らしい『生き』『死に』を考える会」代表の渡辺敏恵氏が登壇し、最期まで自分らしく生きるために、自身や家族の意思決定が大切なことを同会で制作したノートを用い説明した。