中央区の淵野辺公園で12日に開催された「親子ふれあいの広場」で、相模中央自動車学校が子どもの自転車事故防止に向けた啓発活動を行った。
同活動は相模原市安全・安心まちづくり推進協議会との共催で実施した。ブースでは擬似運転ができる自転車シミュレーターと俊敏性を計る器材・クイックアームを使った体験を実施。担当者の指導のもと、多くの参加者が取り組んだ。同社マスコットキャラクターのちゅ〜太は「学んだことを自転車で生かしてね」と話し、子どもたちに安全な走行を呼びかけていた。
中央区の淵野辺公園で12日に開催された「親子ふれあいの広場」で、相模中央自動車学校が子どもの自転車事故防止に向けた啓発活動を行った。
同活動は相模原市安全・安心まちづくり推進協議会との共催で実施した。ブースでは擬似運転ができる自転車シミュレーターと俊敏性を計る器材・クイックアームを使った体験を実施。担当者の指導のもと、多くの参加者が取り組んだ。同社マスコットキャラクターのちゅ〜太は「学んだことを自転車で生かしてね」と話し、子どもたちに安全な走行を呼びかけていた。