さがみはら南区版 掲載号:2018年6月14日号
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相模原市高齢協 「効率化」と「質」を追求 大久保祐次会長に聞く

社会

 市内141の事業所が加盟する「(一社)相模原市高齢者福祉施設協議会」。施設の共通課題についての研究・協議や、「介護職員初任者研修」、「介護助手事業」による新たな人材の発掘・養成など、多岐にわたる活動で市の高齢者福祉を支える。5月に2期目に入った大久保祐次会長に、話を聞いた。

-市を取り巻く高齢者福祉の現状について、教えてください

 相模原市は、全国でも特別養護老人ホームの充足率が非常に高い地域です。しかし、2014年の介護保険法改正で入所対象者の要介護度が引き上げられ、すぐには定員が埋まらないという状況になっています。経営面では改善が必要ですが、利用者にとっては以前と比べ、入居しやすくなっているといえます。

-2期目の抱負をお願いします

 これからの高齢者福祉事業の在り方を考えるとき、社会福祉法人の生き残る道は「事業の効率化・合理化を進めながら、サービスの質も追求していく」ことに尽きます。対極にあるこの課題にチャレンジしていくことが、私に与えられた使命だと思い、2期目に臨んでいます。

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