さがみはら南区版 掲載号:2018年9月20日号 エリアトップへ

市内小学校 パラスポの認知度拡大へ 五輪も視野に体験会続々

スポーツ

掲載号:2018年9月20日号

  • LINE
  • hatena
車いすバスケットボールに取り組む上南小児童=13日
車いすバスケットボールに取り組む上南小児童=13日

 障害がある人が行うスポーツ「パラスポーツ」の認知度拡大を目的に、相模原市では市内小学校を対象に選手を招いての車いすバスケットボールの体験会を展開している。13日には上溝南小学校(中央区)で開催。今後も拡大させていく方針で、子どもたちの関心を高めつつ、2020年東京オリンピック・パラリンピックの開催に向けて機運の醸成を図る考えだ。

 この取組みは小学校の総合学習での「福祉」をテーマとした授業の一環。パラスポーツを通じて、福祉やパラリンピック競技への関心、スポーツの多様性について理解を深めるのが狙いだ。今年度中に市内の5小学校で開催する予定になっている。

 体験会の開催をめぐっては、車いすバスケットボールチームに所属する市内緑区役所職員・熊谷昌飛さん(29)が、他チームの選手が川崎市などで体験会を行っていたのを知り、相模原市でもパラスポーツの振興につなげようと発案。東京五輪でブラジル選手団の事前キャンプ受け入れが決定したことから、機運の醸成を図りたい市の方針と合致し、実現した。

 13日の体験会には同校の4年生147人が参加した。熊谷さんを含む4人の選手が車いすでドリブルやシュートを披露した後、子どもたちや教職員が乗車体験。下半身の自由が利かない状態に戸惑いながらも、楽しそうに取り組んでいた。熊谷さんは「障害がある、ないにかかわらず共に暮らしていることを理解してくれたら。パラスポーツへの関心が高まれば競技人口も増え、パラリンピックが盛り上がると思う」と話し、期待感を示した。

 市は10月22日から25日に行われる小学校連合運動会にもパラスポーツ選手を招き実演などを行うほか、来年度はオリンピック選手による講演を増やす計画を検討中。体験会も中学校にまで対象を広げる構えだ。

シンプルな葬儀をご希望の方へ

費用・内容などさまざまな疑問や不安にお答えいたします。

http://www.sougi-itabashi.co.jp

<PR>

さがみはら南区版のトップニュース最新6

外出自粛「強く要請」

緊急事態宣言市対応

外出自粛「強く要請」 社会

公民館など134施設休止

1月14日号

「安全安心の五輪やりきる」

新春知事インタビュー

「安全安心の五輪やりきる」 政治

感染防止へマスク会食も訴え

1月7日号

コロナ禍の「新しい成人式」

コロナ禍の「新しい成人式」 文化

分散開催 生中継も

1月7日号

チーム全員で「完全優勝」へ

青山学院大学

チーム全員で「完全優勝」へ スポーツ

箱根駅伝で絆つなぐ

1月1日号

SC相模原 悲願のJ2

SC相模原 悲願のJ2 スポーツ

最終節で昇格争い制す

1月1日号

新時代 生活基盤を最優先

市長インタビュー

新時代 生活基盤を最優先 政治

新型コロナ対応に全力

1月1日号

好評!永代供養墓「博愛の絆」

綾瀬中央霊園の『新しいお墓のカタチ』が人気。問合せは0120-70-2504

http://www.hakuainokizuna.com/

<PR>

あっとほーむデスク

  • 1月7日0:00更新

  • 1月1日0:00更新

  • 12月10日0:00更新

さがみはら南区版のあっとほーむデスク一覧へ

最近よく読まれている記事

バックナンバー最新号:2021年1月14日号

もっと見る

閉じる

お問い合わせ

外部リンク