さがみはら南区版 掲載号:2018年12月6日号
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ウェイクシリーズ アマツアーの総合ランキング1位を獲得し、プロに昇格する 遠藤 春仁(はると)さん 中央区在住 14歳

新たな挑戦で世界へ

 ○…14歳でウェイクボードの日本選手権大会で優勝。圧倒的な強さでアマチュアのツアー総合ランキングで1位を獲得し、来年からプロに昇格する。競技歴はわずか3年。快挙にも関わらず、「プロになってからがスタートラインだから」と浮かれた様子は見せない。

 ○…小学6年生のときに父の影響で始めたウェイクボード。初めは遊び半分だったが、すぐにのめり込んだ。本格的に練習に打ち込むにあたり、黒帯まで取得した空手、幼少から続けていたスノーボード、サッカーなど全て辞めた。数あるスポーツの中から、ウェイクボード一本に絞った理由は「一番楽しかった」から。現在では週に2回、東京・荒川を拠点に練習に取り組む。その中で常に意思を尊重し、練習の送迎や付き添いなどにも積極的に協力してくれる両親は一番のファンであり、理解者だ。

 ○…すべての時間をウェイクボードに捧げるような毎日。時間ができると幼なじみと空中感覚をとらえるためにトランポリンを跳びに行くなど、技術向上のために様々な分野にも精を出す。一方、「大会の翌日とかは、ちょっと面倒くさいと思うときもあるけれど学校生活は楽しい」とほほ笑む。得意教科は体育と英語。特に英語は将来世界を舞台に競っていくと考え、個人レッスンを受講。今では英会話はできる程度にまで上達した。

 ○…プロ昇格を受け、来年からは設備が充実しているタイへ練習拠点を移し、競技形態の一つである「ケーブルウェイクボード」に新たに挑戦する。日本人競技者はまだ少なく、かつ2024年パリ五輪で大会種目になる可能性があるためだ。ただ、五輪出場を視野に入れつつも「まずはアジア大会で成績を残す」と冷静。世界をめざす14歳は堅実に歩を進めていく。
 

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