さがみはら南区版 掲載号:2019年3月7日号 エリアトップへ

上位5枠へ三浦体制初陣 10日、ホームで開幕戦

スポーツ

掲載号:2019年3月7日号

  • LINE
  • hatena
開幕に向けて熱のこもった練習を行うSCの選手
開幕に向けて熱のこもった練習を行うSCの選手

 地元サッカークラブ・SC相模原は3月10日(日)、相模原ギオンスタジアムで2019シーズンの開幕戦を迎える。2014年に参戦したJ3は今年で6年目。選手の多くが入れ替わった今季のSCは、新指揮官・三浦文丈監督のもと攻撃的なサッカーを体現し開幕戦で勝利をめざす。年間5位以上を目標とする緑の戦士の戦いが今、始まる。

 16年は11位、17年が12位、そして昨年が9位と過去3シーズン下位に低迷したSC。巻き返しを図り、J2への昇格を見据えるクラブが選んだ今季のスローガンは「変革」。これまで築き上げてきたチームの伝統の上に、新たなチームのスタイルを確立していく。

 現役時代、天才肌のミッドフィルダーとして横浜マリノス(現横浜F・マリノス)などで活躍し、今季から指揮を執る三浦文丈監督が掲げるチームスタイルは「ボールの保持率を高め、シュートチャンスを増やす」。受け身になるのではなく、主体的にボールを握り攻撃的なサッカーをめざす。

 理想を具現化するため戦力も整えた。共にJ2での経験豊富なMF末吉隼也、MF伊藤大介をJ2ファジアーノ岡山から獲得。昨季の主力MF千明聖典、若手の注目株MF梶山幹太、地元出身で新加入のMF上米良柊人に加え、今季新たな「レジェンド」として加入した元日本代表・MF稲本潤一らが攻撃のタクトを振るう「ボランチ」のポジションを競い合う。

 そして、ゴール前で最後の仕上げを担うのは不動のエースFWジョン・ガブリエルだ。今季在籍3シーズン目を迎えるブラジル人FWは昨季後半戦で失速したものの、17得点をあげチームを牽引。193cmの高さに加えスピード、テクニックを兼ね備えたエースの活躍がチームの浮沈の鍵を握るだろう。

求められる「ベテラン力」

 今季、チームには18人の選手が加入。昨季とは全く別のチームと言っても過言ではない。チームを1から作り上げる中で大きな役割が期待されるのがベテラン選手だ。3度のワールドカップを経験した稲本はもちろん、J1出場152試合を誇り今季加入したDF富澤清太郎などがチームにピッチ内外での経験を伝え、強豪チームが持つ「勝者のメンタリティー」を相模原に根付かせていけるかも、大きな注目点だ。

 三浦監督は開幕を前に「けが人も少なく、チーム作りは順調に来ている」と現状を分析。開幕戦に向けては「初戦は戦術、技術よりメンタルが重要。試合開始時に一番良い精神状態になるよう準備し、サポーターに勝利を届けたい」と抱負を語った。

 開幕戦の相手は昨季1勝1敗のカターレ富山。試合の詳細やチケット販売についてはSC相模原の公式ホームページで確認を。

新加入・稲本潤一
新加入・稲本潤一

相模原市からのお知らせです

新型コロナウイルスワクチン接種の詳しい情報については市HPをご確認ください

https://www.city.sagamihara.kanagawa.jp/kurashi/kenko/kansenyobo/1019910/1022588/index.html

<PR>

さがみはら南区版のローカルニュース最新6

チャンス生み出す スピードスター

チャンス生み出す スピードスター スポーツ

SC相模原 MF星広太

5月7日号

ホームゲームの演出刷新

SC相模原

ホームゲームの演出刷新 スポーツ

DeNAのノウハウ生かす

5月7日号

永田屋が市と社協に寄附

永田屋が市と社協に寄附 経済

「今後も地域に貢献を」

5月7日号

ノジマステラ神奈川相模原 WEリーグプレシーズンマッチ 開幕は黒星

【Web限定記事】

ノジマステラ神奈川相模原 WEリーグプレシーズンマッチ 開幕は黒星 スポーツ

アルビレックス新潟レディースに0対6

4月29日号

川柳募集

川柳募集 文化

4月29日号

協同病院へ支援届ける

JA相模原市

協同病院へ支援届ける 社会

「守る募金」に1300万

4月29日号

<PR>

あっとほーむデスク

  • 4月15日0:00更新

  • 3月11日0:00更新

  • 3月4日0:00更新

さがみはら南区版のあっとほーむデスク一覧へ

最近よく読まれている記事

バックナンバー最新号:2021年5月7日号

もっと見る

閉じる

お問い合わせ

外部リンク

Twitter