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SC相模原 「相武ダービー」はドロー 3試合ぶりに勝ち点

スポーツ

掲載号:2021年5月13日号

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ゴールを決め喜ぶ清原(左)=SC相模原提供
ゴールを決め喜ぶ清原(左)=SC相模原提供

 サッカーJ2・SC相模原は9日、ホーム相模原ギオンスタジアムで第13節FC町田ゼルビアと対戦した。隣接する地域のチームによる対戦で、Jリーグでは6年振りの「相武ダービー」として注目を集めたが、結果は1対1の引き分けに終わった。

 連敗が続くSCは、FWに好調の平松宗と元日本代表の藤本淳吾を揃え、攻撃に厚みをかける。また、ブラジルから来日した新加入の外国人選手、GKアジェノールとDFのクンデが、この日スタメンで初出場を飾った。

 試合は前半、風上に立ったゼルビアが猛攻をしかける。20分にコーナーキックを獲得されるとMF平戸太貴が鋭いクロスをあげる。カーブのかかったボールは混戦からDF夛田凌輔にあたりゴールに吸い込まれ、オウンゴールで先制点を奪われる。SCも徐々に攻撃の形を作ると34分にチャンスが訪れる。敵陣左サイドで相手との競り合いからボールを奪った平松がドリブルでゴールに迫り、最後はゴール前にパスを送るとMF清原翔平が冷静に押し込み同点に追いつく。その後、惜しいチャンスもあったが、ゴールを奪えず1対1のまま後半へ。

 風上に立ったSCは後半、MF星広太や舩木翔が自由に動き回りチャンスを作る。しかし、ゼルビアもFWを3枚投入するなどリーグ上位に位置するチームならではのゲーム展開でSCゴールをおびやかした。16分にはFW和田昌士を投入し、ゴールに迫るが点を奪うことができず、1対1で試合が終了した。

 試合後、三浦文丈監督は「ボールを奪ってから前に出ていくパワーは試合終盤になるほど出ていた。暑さや内容を考えたら引き分けが妥当だったのでは」と振り返った。

ホームゲームが様変わり

 SCはこの日のホームゲームから、今季クラブの経営に参画し始めたDeNAがスタジアム演出などを手掛けた。スタンド外では、「エナジーフェア」を開催。エナジーをテーマに、SCオリジナルグルメ「エナジーチキン」の販売やキッチンカーがずらりと並ぶフードパークが設置された。

 また、スタジオ内ではこれまでと違う選手紹介動画が流れ、サガミスタが一体となって応援するクラップムービーを流すなどスタジアムを盛り上げていた。

 SCの次回ホームゲームは5月27日(木)、愛媛FCと対戦する。午後7時キックオフ。

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