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ノジマステラ神奈川相模原 サッカー通じ共生社会を 新リーグの理念活動実践

コミュニティスポーツ

掲載号:2021年10月7日号

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ボールを追いかける参加児童とノジマの選手
ボールを追いかける参加児童とノジマの選手

 地元サッカークラブ・ノジマステラ神奈川相模原は10月2日、県内の知的障害児や発達障害児をノジマフットボールパーク(新戸)に招き、サッカーを通じて交流を深めた。所属するサッカー・WEリーグの理念推進活動として、試合が無い週のクラブが行う「WE ACTION DAY」の一環で、選手自身が練習メニューなどを考え実践した。

 この活動は、今年9月に発足した日本初の女子プロサッカーリーグ・WEリーグの理念「女子サッカー・スポーツを通じて、夢や生き方の多様性にあふれ、一人ひとりが輝く社会の実現・発展に貢献する」を体現するために行われている。「WE ACTION DAY」と名付けられ、各クラブがそれぞれ掲げるテーマに沿って、アクションを起こす日としている。

 WEリーグには11クラブが所属している。各クラブ、対戦が無い週が1シーズンに2回あり、その日をアクションデイとして各クラブが決めたテーマのもとに活動を行っている。リーグ前半の第4節(10月2日)にあたる週がノジマのアクションデイとなった。

障害児と交流 

 ノジマの掲げるテーマは「サッカーでインクルーシブな社会を!」。選手が主体となってメニューを考え障害児とサッカーを通じた交流を深め、様々なバックグラウンドの人たちでもサッカーを楽しめる場を作っていきたいという狙いがある。

 当日は、県内にある3つの事業所から約30人の児童が参加した。交流するための練習メニューは選手が考え、ボールの取り合いなど、児童らが分かりやすく取り組める内容になった。事業所の職員やほとんどの選手が参加し、当初は静かだった児童も徐々に声を出しながらグラウンドを走り回っていた。最後に試合形式のゲームを行い、子どもたちは約1時間にわたり汗を流した。

 参加した市内在住の男子児童は「サッカーの試合が楽しかった。またやってみたい」と話した。司会を務めた石田みなみ選手は「子どもたちが参加しやすいようにと選手が話し合いながら内容を決めた。みんな徐々にテンションが高くなって楽しい時間を過ごせた」と振り返った。

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