さがみはら南区版 掲載号:2021年10月28日号 エリアトップへ

SDGsアワード 最高賞に田名小PTA 市内JCと市、協働で開催

社会

掲載号:2021年10月28日号

  • LINE
  • hatena
受賞5団体の代表者と、本村市長、相模原JC、津久井JCの両理事長=22日
受賞5団体の代表者と、本村市長、相模原JC、津久井JCの両理事長=22日

 SDGs(持続可能な開発目標)の理念に沿う優れた活動に取り組んでいる市内の企業や学校、NPO、自治会などを表彰する「さがみはらSDGsアワード2021」の表彰式が22日、もみじホール城山で行われ、最高賞にあたる相模原市長賞に「田名小PTA」が輝いた。

 SDGsの普及啓発などを目的に(公社)相模原青年会議所(青年会議所は以下JC)と(公社)津久井JC、相模原市の3者協働で初開催した。「SDGsとの関連性・協働・調和・インパクト・将来性」の5つの視点を踏まえて実行委事務局が書面で32団体を12団体に絞り、有識者ら10人からなる審査委員会で受賞5団体を決めた。

 田名小PTAは、環境にも社会にも配慮されたバナナペーパーを使用した卒業証書や独自のロゴマーク、缶バッジの作成などを通じ、SDGsに貢献するとともに子どもたちへの学びにつなげ、加えてPTAが主体となることで親へも普及していることが評価された。

 本村市長から賞状を受け取った同小PTAの金井憲一会長は「今後も子どもの笑顔と未来のために頑張っていきたい」とスピーチした。

 このほか「緑のダム北相模」が優秀賞、「ファイブスター」が協働賞、「内出中学校」「HAYAMI」が審査委員特別賞を受賞した。本村市長は受賞者に賛辞を贈り、「行政だけではSDGsを発信しきれない。皆さんが、前例踏襲ではない相模原らしい取り組みにチャレンジすることが次世代へバトンをつなぐ。新しい発想で持続可能なわくわくする相模原を一緒に築いていきましょう」と語りかけた。

 相模原JC理事長で同アワードの実行委員長を務めた飯塚侑さんは「『SDGsは大きなことだから私たちの取り組みは当てはまらない』などと考えてはいけない。これからはさまざまな課題、特に地球の環境の変化に対し具体的な効果が求められる行動の10年」と檀上から呼びかけた。

さがみはら南区版のトップニュース最新6

神奈川制し、全国へ

鶴の原ヤングノーブルズ

神奈川制し、全国へ スポーツ

ティーボール大会で

12月2日号

市、コロナ対策を見直し

市、コロナ対策を見直し 文化

感染者減少も警戒継続

12月2日号

大型物流施設 市民に開放

大型物流施設 市民に開放 文化

「地域共生」に注力

11月25日号

ワクチン3回目接種が柱

相模原市12月補正予算案

ワクチン3回目接種が柱 経済

一般会計、総額約68億円

11月18日号

男子が25年ぶり栄冠

東海大相模陸上競技部

男子が25年ぶり栄冠 スポーツ

県高校駅伝大会

11月18日号

住民楽しませる花道を

大野小3年生

住民楽しませる花道を コミュニティ教育

球根植え、来春に開花

11月11日号

相模原市からのお知らせです

新型コロナウイルスワクチンの詳しい情報については市HPをご確認ください

https://www.city.sagamihara.kanagawa.jp/kurashi/kenko/kansenyobo/1019910/1022588/index.html

<PR>

あっとほーむデスク

  • 11月4日0:00更新

  • 10月14日0:00更新

  • 9月30日0:00更新

さがみはら南区版のあっとほーむデスク一覧へ

最近よく読まれている記事

バックナンバー最新号:2021年12月2日号

もっと見る

閉じる

お問い合わせ

外部リンク

Twitter

Facebook