例年、相模の大凧まつりに参加している上磯部大凧保存会(溝呂木義則会長)は6月12日、相模川河川敷で四方が1間(180cm)の大凧を揚げた。
当日は会のメンバーら約10人が参加。新型コロナの影響で3年間、まつりが中止となっているため、来年度開催に向けての技術確認として行ったもの。
また、題字には「平和」と書かれており、ロシアによるウクライナ侵攻が早く終わるようにと願い実施された。溝呂木会長は「この時季は風が安定しないがよく揚がったと思う」と話した。
例年、相模の大凧まつりに参加している上磯部大凧保存会(溝呂木義則会長)は6月12日、相模川河川敷で四方が1間(180cm)の大凧を揚げた。
当日は会のメンバーら約10人が参加。新型コロナの影響で3年間、まつりが中止となっているため、来年度開催に向けての技術確認として行ったもの。
また、題字には「平和」と書かれており、ロシアによるウクライナ侵攻が早く終わるようにと願い実施された。溝呂木会長は「この時季は風が安定しないがよく揚がったと思う」と話した。