絵と箏で能登支援
4月29日 ラクアルオダサガ
4月19日
新磯地区社会福祉協議会は、夏休み中の小学生の学習支援や居場所づくりとして「夏休み学習教室」を実施した。
教室は新磯公民館を利用し、地域に住む元教員や民生委員、大学生などが『新たな担い手』として子どもたちの学習指導などに当たった。
夏休み後半の4日間開かれた教室では、宿題などの自主学習と楽しく学べる教材を使ったワークショップを実施。新磯小の児童延べ100人以上が参加した。
最終日となった8月24日には、ホウ砂とせんたくのりなどを使ったスライムづくりを体験。液体が徐々に固まる様子と不思議な触感に参加した児童たちは歓声を上げていた。
|
|
源氏物語を知る4月18日 |
|
|
|