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「5分以上」の防犯対策を 屋根点検は地元工務店に
首都圏で相次ぐ「闇バイト」による強盗事件。市内でも11月19日、男が窓ガラスを割り住居に侵入する事件が発生している。相模原南警察署は防犯対策のひとつに防犯ブザーや補助錠の設置が有効だと呼びかけている。
双葉で創業17年、株式会社翔工務店ではさまざまな防犯対策を勧めている。補助錠を始め二重サッシ(内窓)、録画機能付きインターホン、後付けシャッターや防犯フィルム、家の周りの防犯砂利など。同社の中山正太郎社長は「『5分以内』に侵入することができなければ、約7割の侵入者は諦めると言われています。ご予算や家の状況に応じた対策をご提案します」と呼び掛ける。
また突然訪問する点検業者にも注意が必要だ。同署は犯罪目的で個人情報や家の間取りの確認を行う可能性を指摘している。中山社長は「突然訪問してきた業者を自宅や屋根に上げないで。必ず地元の工務店にご相談ください」と強く訴える。
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