さがみはら緑区版 掲載号:2011年2月10日号
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多摩美生が"先生"に 旭小でデッサンの描き方指導

教育

6年生最後の作品を指導
6年生最後の作品を指導

 市立旭小学校(橋本/中島道子校長)で今月3日、多摩美術大学の学生がゲストティーチャーを務めるデッサンの授業が行われた。

 小学校生活最後の作品を制作しようと、6年生の自画像を描く学習の中で、専門的に学ぶ大学生から学ぶことを目的に行われた今回のこの取り組み。今夏、同大の学生を中心に結成されたアート団体「さがっと」と、同校がコラボしてワークショップを行っていたことがきっかけとなった。

 4日間にわたり、大学生が児童たちに構図から描き方まで丁寧に指導。「構図の取り方を教えてもらえてよく分かった」「さすがだなと思った」と、児童たちはその指導ぶりに敬服した様子。一方で、大学生たちは「自分たちが教わっている立場の中、反対の立場になって指導する難しさを感じた」「もっとじっくり教えてあげたい」と、取り組みを振り返った。

 中島校長は「これを機に、次年度も多摩美の学生を中心にゲストティーチャーとして来校してもらい、子どもたちの感性に響く授業展開ができるようにしたい」と話している。
 

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