今月11日から20日まで行われている「春の全国交通安全運動」。初日となった11日、相模原北警察署(石川光美署長)、相模原北交通安全協会(吉田實会長)ほか10団体88人が参加して橋本駅北口ペデストリアンデッキ下で、キャンペーンを行った。
4月に実施された地方統一選挙の影響で5月に実施することとなった春の交通安全運動。「安全は 心と時間の ゆとりから」をスローガンに、子どもや高齢者の事故防止を重点に、シートベルト、チャイルドシートの正しい着用方法の徹底、自転車の安全利用等を呼びかけるチラシを道行く人たちに配布するなど、キャンペーン参加者たちは、熱心に啓発に努めていた。
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