さがみはら緑区版 掲載号:2011年6月30日号
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麻布大ISO委 日本を軽く、絆は強く ゴミを拾って一斉ジャンプ 地域交流のねらいも

 麻布大学(淵野辺)の学生による環境団体・ISO委員会(關根穂美代表)が主催して7月9日、「日本列島を軽くしよう」と題したエコイベントが相模原駅周辺で開催される。全国の環境団体が同じ日の同じ時間に各々ゴミを拾い、正午ちょうどに拾ったゴミを持って一斉にジャンプし、日本を”軽く”するユニークな企画。清掃活動を通じて、地域住民とのつながりを作りたいという学生側のねらいもある。

 「東日本大震災が起きた時、大学にいました。もしもの場合、私は相模原にいる確率が高くて、そのとき今の状態では何もできずに困るだろうなと思って」と話すのは、イベント運営を担当する和泉千夏副代表。未曾有(みぞう)の地震を体験して、学生が地域との関わりを持つ大切さを痛感したという。

 そうした想いの中、鳥取環境大学からイベント参加への誘いがかかった。これまで他大と連携した催しや、市の環境まつりへの出展など、「少しずつ環境を良くしていこう」と訴える活動を行ってきた同委員会。エコな活動に参加しながら、地域の人たちとの絆作りにもなればと、今回の企画に加わることとなった。

 当日は同大学をはじめ、県内や都内、東北・中国・九州地方の全7団体が一斉に清掃活動を行う。市内では、相模原駅に集合した後、グループに分かれてゴミを拾う(10時〜)。活動中は、グループごとに自己紹介をするなど、親交を深め合うという。「ゴミ拾いはツールにすぎない。大学がどんなところか、地域の方に知ってもらうきっかけにもなれば」と和泉さん。ジャンプした様子や列島がどれだけ”軽く”なったかなどは後日、鳥取環境大学が集計して発表する予定だ。

 現在、参加者を募集中。希望者は名前、連絡先、人数を明記の上、azabuiso14001@yahoo.co.jpまたは【携帯電話】090・2234・2703和泉さんへ(受付は7日迄)。
 

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