さがみはら緑区版 掲載号:2011年7月14日号
  • googleplus
  • LINE

イギリスで開催される19歳以下のボート世界Jr選手権に日本代表として出場する 山口 健太さん 津久井高校 2年

『世界に自分の力で挑戦したい』

 ○…先月行われた選考会レース・全日本ジュニアボート選手権で4位に入賞し、19歳以下で行われる「世界ジュニア選手権」に日本代表として出場する。8月4日〜7日までイギリスで開催される同選手権。日本代表5人の内、高校2年生は山口さんただ1人。世界のボート競技の主流である4人乗り「クォドルプル」2000mでの出場が予定されている。「チームを組む3選手は全員先輩方で、選考会でも自分より上位のタイムの実力者ばかりです。チーム戦になるので、大会までの強化合宿などでその差を少しでも埋めて、本番では悔いの残らないレースをしたい」と、強い意気込みを話す。

 ○…「ボートを始めたのは高校生からですが、津久井高校ボート部出身の両親の影響で、小さいときから、高校ではボートをやろうと決めていました」と話す。ボート暦1年足らずで、作秋の県新人戦優勝、関東大会2位と、すぐにその類稀な才能が開花。昨年末には世界へ向けた強化選手に選出され、全国屈指の実力を持つ選手に成長した。「父親には、フォームのアドバイスを指摘してもらったり、大会のビデオを見て一緒に反省もします。今では第2のコーチですね」と日本代表に選出された経験を持つ、父親に感謝する。

 ○…3人の妹を持つ4人兄弟の長男。相模湖生まれで、内郷中時代はバスケ部のセンターとして、県大会などで活躍した。今でも休みの日には地元の仲間とバスケをやる日が多いという。「友達と体を動かしているときが、一番落ち着き、楽しいです」と無邪気な高校生の一面を見せる。

 ○…将来の夢は大学、実業団などで、ボート選手として活躍すること。現在は、福祉系の大学進学を目指し、勉強中だ。「練習は厳しいですが、両親から色々聞いていたので、すんなり溶け込めました。高校生活もあと1年以上あるので、練習をして、もっと強い選手になりたいですね」
 

さがみはら緑区版の人物風土記最新6件

榎本 陽治さん

城山商工会スタンプ会の会長を務める

榎本 陽治さん

3月15日号

梅澤 勉さん

津久井商工会・次世代まちづくり構想委員会の委員長として地域貢献に取り組む

梅澤 勉さん

3月8日号

高倉 豪さん

市立環境情報センター所長を務める傍らトライアスロン選手としても活動する

高倉 豪さん

3月1日号

田畑 直美さん

『橋本の子守歌』を作曲し、相模原市立図書館に寄贈した

田畑 直美さん

2月22日号

吉見 夏稀さん

今季から女子サッカーチーム・ノジマステラ神奈川相模原のキャプテンを務める

吉見 夏稀さん

2月15日号

後藤 優輝さん

「相模原市学生消防団活動認証制度」の第1号に認証された

後藤 優輝さん

2月8日号

さがみはら緑区版の関連リンク

あっとほーむデスク

さがみはら緑区版のあっとほーむデスク一覧へ

最近よく読まれている記事

バックナンバー最新号:2018年3月15日号

お問い合わせ

外部リンク