7月22〜24日の3日間開催された「つくい中野夏祭り」。同実行委員会(小澤研二実行委員長、祭典本部・大塚稔総行司)では、まつり期間中、東日本大震災被災地への復興支援を目的にした義援金箱を設置。各自治会・中野神社・闘将皇・お祭りに参加した地域住民などから、14万4373円が集められた。
8月22日には実行委員会メンバーが、津久井まちづくりセンターを訪れ、永井利夫所長に全額を手渡した。永井所長は、「お祭りの際には、東日本復興支援の義援金を頂き誠にありがとうございます。この義援金は相模原市より日本赤十字社と大船渡市へ寄付させて頂きます」と話していた。
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