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10月1日新院長就任でさらなる地域医療の向上へ 市内医療情報 「脳卒中の中核病院めざす」 『晃友脳神経外科眼科病院』
地元・相模原で信頼の厚い医療サービスの提供をめざしている『晃友脳神経外科眼科病院』(緑区大島)に1日、岩井良成医師が着任した。同院では、新たな医師を迎え、さらなる医療の向上に努めるとされる。
きめ細やかな診療を
岩井院長は、福島県立医科大学卒。昭和63年、川崎幸病院脳神経外科の初代部長に就任し、同病院副院長、脳血管センター長を歴任。30年にわたり脳神経外科医療に携わってきた。脳卒中の急性期医療を主体として、未破裂脳動脈瘤、脳腫瘍、脊髄・脊椎疾患など脳神経外科全般にわたり、診療を行うという。
岩井院長は「今後、相模原市における脳卒中の中核病院となるべく、職員一丸となって、頑張っていきたいと考えております」と話している。〈取材協力/晃友脳神経外科眼科病院〉
晃友脳神経外科眼科病院
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