さがみはら緑区版 掲載号:2012年8月30日号
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旭小 大縄跳びを世界へ 五輪で世界一の試技を披露

スポーツ

ロンドン五輪で貴重な経験をした旭小チームのメンバー
ロンドン五輪で貴重な経験をした旭小チームのメンバー

 3月に開催された大縄跳びの世界大会「第3回ロープジャンプ小学生No.1決定戦」で、世界一に輝いた相模原市立旭小学校(中島道子校長)の5・6年生チーム(3月当時)『旭ジャンピング∞』。チームのメンバー20人が、ロンドン五輪に招待され、特設ステージで世界一の試技を見せ、世界中から訪れた観衆を魅了した。

 3月の世界大会で優勝した同チーム。「世界一に輝いたロープジャンプの技を世界各国から集る多くの来場者に見せて、競技の普及につなげたい」と、ジャンプ大会の特別スポンサーであり、五輪の公式スポンサーに名を連ねるパナソニックと、国際オリンピック委員会(IОC)から招待された。それを受けて、チームのメンバー20人と、保護者、担当教諭で五輪開幕後の7月29日に日本を出発した。

 チームは、卒業と同時に解散していたものの、五輪への参加を機に6月に再結成。晴れの舞台に向けて、約1ヵ月間、練習に取り組んだ。そして迎えた7月31日の本番。オリンピック公園内に設置されたパナソニックが出展する特設ステージで、午前と午後の2回、試技を披露。見守った多くの観衆は、初めて観る息の合った大縄跳びに大きな拍手を送っていた。

 また、イベント前日には、一緒にイベントに参加したイギリスの小学校と合同練習を行い、国際交流を行なった他、ロンドン市内を観光したり、競技を直に観戦したりと、8月3日の帰国まで、4年に一度の祭典を楽しんでいた。

 子どもたちは「5ヵ月ぶりに皆に会え、今回の旅行でより一層絆が深まった」「五輪を見られて本当に思い出になった」など感想も様々。監督の上野大志教諭は「思いがけない最高のプレゼントを頂きました。世界最高のアスリートたちを生でみる貴重な機会となったので、この中の子どもたちから、五輪に出場する選手が出てくれればよいですね」と話していた。

 【ロープジャンプ】長さ10mのロープに10人以上の競技者が制限時間内に、跳び役の人数×ジャンプの回数のポイントを競う競技。日本発祥のこの競技は、チームワークを深めるスポーツとして、小学生を中心に、アジアや欧米などでも少しずつ広がりを見せている。
 

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