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プロの目で家屋のチェックを 万全の準備が家族を守る 好評です、無料耐震診断 高齢者に人気のリフォームも
『地震に強い安心の家』を手掛ける湘栄技工（株）。一昨年の大震災以降「家族の命を守る財産」として、家屋の耐震補強が見直されているが、同社はいち早く、住宅の耐震性の必要性を訴え、その高い施工技術から耐震補強の第一人の会社として地域に浸透している。
大好評につき、日本木造住宅耐震補強事業者協同組合の加盟店として、国交省の基準による『無料耐震診断』を実施中。診断の対象は平成12年５月までに着工した木造在来工法３階建て以下の建物。診断は、ベテランのスタッフが国土交通省の監修の建築基準に沿って丁寧に進めていく。診断後の訪問、電話勧誘等はないので安心だ。
国庫補助事業のバリアフリーリフォーム
医療や福祉の専門家と連携する「（社）かながわ住まい・まちづくり協会」の施工会社として、お客様が暮らしやすい細かい配慮がなされたリフォームを施工する。
「要介護認定・要支援認定・障害者等級認定を受けている方」は、改修プランの作成（20万が上限で３分の２補助）や、工事費用の半額（上限２００万円）の国庫補助がある。面倒な手続きの代行も嬉しい。
また、自社施工のため、安価な工事は細部まで価格を表示。特に水廻り工事には定評があり、リフォームの相談・プラン作成、見積もりは全て無料だ。
地元産木材を推進
住む人の健康維持や長期に渡る快適な生活を過ごすのに適した「木材」。丹沢山系の木の香りを守るために設立された『かながわきずなの家』をつくる会にも加盟する。長期優良住宅に認定された住宅を新築する際、神奈川県産材を使用する場合、住宅の建設に係る費用に対して１００万円程度（工事費の10％が上限）が国から補助される。
資産運用にお薦め
国（移住・住み替え支援機構〔ＪＩＴ〕）、高齢者住宅財団等の支援等で、家賃収入保障が受けられる『マイホーム借上げ制度』も積極的に支援。「安心のセカンドライフの為にもお得な制度です。詳しい内容はお問い合わせ下さい」と浜滝社長は話している。
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湘栄技工
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18日から野菜苗販売4月18日 |
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