「さくら」で語らう 6団体が市長と意見交換
市民と市長が市政について意見交換などを行う「市政を語る会」が8日、南区相模大野のユニコムプラザさがみはらで開催された。市民参加のまちづくりを推進することを目的に、市主体で行われている催し。
市観光協会など5団体で組織され、桜を通じてまちづくりへの寄与をめざす「相模原市さくらさくプロジェクト推進協議会」が市側に開催を呼びかけた。当日は桜を通したまちづくり活動に取り組む6団体、約40人が参加。「さくら」をテーマに活動紹介などを行った。加山俊夫市長は、市内に名所が多い桜をシティセールスに利用していきたい考えを述べた。
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川柳募集3月28日 |
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