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地域包括支援センター 相原地区に新設 4月から 南区にも3施設 

掲載号:2014年3月20日号

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 相模原市は4月1日から、高齢者の保健・福祉・介護等の相談窓口である「地域包括支援センター」を相原地区(二本松3の4の7)に新たに設置する。市内の高齢者人口が増加していることを受けて、今以上に相談等のサービスが行き届くようにすることが目的。南区でも3地域で新設され、2015年度にも新たに開設する予定だ。

 地域包括支援センターは、高齢者が保健・福祉・介護の相談を受けられるよう、市が社会福祉法人などに委託し、運営している施設。現在市内には22カ所に設置されており、保健師、社会福祉士、主任ケアマネージャー等の専門職の職員が高齢者や介護家族からの相談を受け付けるほか、在宅福祉サービス、介護保険の申請代行、介護予防教室の定期的な開催などを行っている。

 市内の65歳以上の高齢者人口は、2009年1月1日時点で6万8512人だったのに対し、今年1月1日時点では8万6310人と1万7798人増加している。今後さらに高齢化が進むことを受けて、今以上により細かいサービスが受けられるようにと4月1日から4施設を新設。対象となったのは、高齢者人口が1万人を超える公民館区(一部地域除く)。緑区内では、これまで橋本、相原地区を管轄していた橋本地域包括支援センターから分離する形で相原地区に新たに設置。運営は、公募の中から審査を行った結果、城山地域包括支援センターを担当する社会福祉法人城山楽寿会に決まった。

 また南区でも大野台地区、大沼地区、上鶴間地区に新設され、全部で26カ所となる。2015年度には、さらに中央区、南区内の3地区で新設する計画もあるという。緑高齢者相談課では「今までよりも身近な場所で細かい相談、サービスを提供できるようになる。緑区は高齢者人口が多い。ぜひ利用してもらえれば」と話している。

愛称決定「高齢者支援センター」に

 市では昨年、「何を行っている施設かわかりにくい」という市民からの声を受けて、地域包括支援センターの役割がわかりやすく、より親しんでもらえるようにと愛称を公募。90点が寄せられ、その中から「高齢者支援センター」とすることを決めた。4月1日以降、この愛称が使われる。

 市高齢者支援課では「他市ではすでに愛称を使ってサービスを行っているところもある。今後はこの愛称を使っていくことで、増えていく高齢者に気軽に利用してもらいたい」と話している。

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