さがみはら緑区版 掲載号:2014年3月20日号 エリアトップへ

スマホで「調べんジャー」 市がごみ分別アプリ配布

社会

掲載号:2014年3月20日号

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アプリのメニュー画面(左)とアプリ起動時に表示される画面(右)
アプリのメニュー画面(左)とアプリ起動時に表示される画面(右)

 相模原市は、スマートフォンを使って手軽に家庭ごみの分別方法が検索できるアプリケーション(アプリ)、「シゲンジャーSearch(サーチ)」の無料ダウンロードを開始した。市内企業との協働事業で、同様のアプリ導入は、横浜市に次いで県内で2例目となる。

 このアプリは、ごみの捨て方の品目別検索や分別・出し方のポイントの解説などを、専用画面で確認できるもの。市のホームページで閲覧できる従来の分別サイトのデータベースを拡充、2600品目(約2・4倍増)、1万2400語(約10倍増)が収録されている。

 メニュー画面=画像左=は、「分別事典」「出し方・分け方」「ごみDE71(でない)大作戦」(市のごみを減量する取り組みの紹介)「困ったときは」の4つの項目に分かれている。例えば、分別事典でごみの品目を入力すると、「一般ごみ」「粗大ごみ」などの分類が表示される。

開発は無償

 アプリ内では、市のごみ減量化普及キャラクター「分別戦隊シゲンジャー銀河」と「レモンちゃん」も紹介。シゲンジャーは7人で構成されており、それぞれ役割分担の設定もある。市資源循環推進課では「分別の意識づけのきっかけになれば」と話す。

 アプリ開発は、公募で選ばれた市内中央区のIT企業が担当。横浜市と同様に、アプリの中で社名などを表示する代わりに、無償で開発を行った。

 対応端末はアイフォーン、アンドロイドスマートフォン、アイパッドなど。アプリは市ホームページなどから手に入る。

「減量化にまず分ける」

 同課によれば、問い合わせでごみ分別に関わる案件が最も多いことを受け、市が2011年に冊子型の分別事典を、12年にパソコンのサイトを作ったところ相談件数が減少。今回、若年層への周知強化を図ろうと、アプリ製作に至った。市は今後も定期的に検索ワードを増やしていく予定。同課では「ごみの資源化、及び減量化を推進するためには、最初の段階で分けて捨ててもらうことが肝心」と呼びかけている。
 

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