さがみはら緑区版 掲載号:2014年10月30日号 エリアトップへ

秋の日連で実施される「サニーサイドウォーク」の実行委員長を務める 鈴木 まさ子さん 日連在住 64歳

掲載号:2014年10月30日号

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紅葉の日連を芸術散歩

 ○…日連の雄大な自然を背景に、アトリエや工房などを見て歩く、「ふじのサニーサイドウォーク」。「紅葉が美しく、日連の自然の良さが一番味わえる11月に多くの人に来てほしい」と、1カ月間の長期にわたって行われるこのイベントの実行委員長を務める。今年は19軒・総勢50人を超える芸術家が参加。作品の展示・販売、ライブなどの他、藤野の名産品なども販売する。「期間中に何回も訪れる人も少なくありません。オレンジの三角旗が出ているので、目印にして下さい」と来場を呼びかける。

 ○…「藤野駅から近く、ハイカーが多い日連地区で、芸術家の街らしいイベントを行い、観光客を呼び込みたい」と、2006年に地元の芸術家7人が集まって始めた。年々、参加する芸術家と来場者が増えていくと、2009年には実行委員会を結成、責任者に就任してイベントを盛り上げてきた。「多くの方の協力でかなり浸透してきました。この時期は、ウォークの案内図を片手に歩くハイカーの姿が結構見られるのですよ」と、秋の日連地区を代表するイベントに成長した現状を喜ぶ。

 ○…自身もショール、マフラー、タピストリー、バッグ、小物などを展示、販売する織物工房で参加する。工房には自作した25点の作品の他、織物仲間からの作品も合わせた100点以上を出品。「手間がかかりますが、全て手作りの温かい作品ばかりです。今年初めて、卓上機で織るワークショップも実施します」

 ○…日連には、豊かな自然に魅せられ1991年に都心から移住。定年になるまで、通勤には2時間以上かかったが苦にならず、芸術家が多く住む藤野の土地柄にすぐに溶け込めたという。織・染物は1994年から始め、以来ほぼ毎日糸に触れる日々を過ごす。「地域の芸術交流が何よりの楽しみです。他の分野の芸術家の方々から多くのヒントをもらっています」と話してくれた。

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