橋本商店街協同組合(古橋裕一理事長)が主催する「第3回ハロウィンフェスティバル」が10月31日に開催された。
当日は仮装した子どもたち600人が集合。ハロウィンバッグとスタンプカードを手に、参加店舗でもらえるお菓子とスタンプを求め、橋本駅周辺を練り歩いた。各店舗では「トリック・オア・トリート」と、子どもたちの元気な声が響いていた。
夜には大人向けのハロウィンナイトも実施され、今年初開催となったハロウィンコンテストは23人が参加し、大いに盛り上がった。古橋理事長は「定員以上の方に来て頂き、ご迷惑をお掛けしました。来年も開催を予定していますのでご期待ください」と話した。