さがみはら緑区版 掲載号:2016年3月24日号 エリアトップへ

橋本駅周辺商店街連合会 学生と連携しマップ作成 働く人々の人物紹介も

文化

掲載号:2016年3月24日号

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マップを持つ上田さん(左)と制作を担当した学生たち
マップを持つ上田さん(左)と制作を担当した学生たち

 橋本駅周辺商店街連合会は先ごろ、同連合会加盟店を紹介するマップ「コミュットまっぷ」を発行した。企画・デザインを担当したのは、アートによるまちづくりを推進している「アートラボはしもと」(大山町)の学生プログラムのメンバーである大学生3人。若者らしい元気なデザインで、「人」にスポットを当て、趣向を凝らした仕上がりとなっている。

 同商店街連合会が新しいマップの発行を決めたのは昨年秋ごろ。以前にもアートラボはしもとを通じた学生たちによって、同商店街店舗を紹介する広告やアニメなどが制作された経緯があったため、今回も同施設に作成を依頼した。

 同施設でワークショップや展覧会の企画・運営を行う学生プログラム「Art Program Run!」のメンバーである森舞香さん(中央大学4年)、松本美穂さん(多摩美術大学2年)、佐藤旭さん(東京造形大学3年)の3人が制作を担当。3人とも橋本駅周辺に馴染みがなかったため、商店街のリサーチから制作をスタートさせた。

 「若い世代の方々にも楽しんでみてもらえるように」と全体的に元気なイメージでデザインされた同マップ。加盟店131店舗が地図上で示されているほか、裏面の「コミュット!はしもと人物名鑑」では、商店街の各店舗で働くスタッフ計22人の似顔絵と紹介文を掲載。「マップを見た人に『商店街に行ってみたい』『この人に会ってみたい』と思ってもらえれば。このマップが人とのコミュニケーションが生み出すきっかけになってほしい」と学生たちは期待している。

 マップはすでに加盟店等で誰でも手に取れるようになっている。同会事務局の上田聡さんによると「お店の人から好評の声をたくさん受けている」という。

 アートラボはしもとは「地域と学生をつなぐ取り組みを今後も広げていきたい」と話している。

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