さがみはら緑区版 掲載号:2016年4月28日号 エリアトップへ

緑区区民会議 認知度向上へ冊子作成 区内への移住・定住促進も

社会

掲載号:2016年4月28日号

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今回発行された冊子
今回発行された冊子

 政令指定都市移行に伴って設置され、区の課題やまちづくりの方向性について協議を行っている緑区区民会議。区では、同会議の知名度向上をめざし、「緑区区民会議ニュースレター」を昨年10月に発行し、先ごろ第2弾を作成した。企画・編集は同会議委員と法政大学の学生で構成される「緑区区民会議PR戦略実行委員会」が担っており、今回は子育て世代の定住促進を図る内容となっている。

 1期2年で活動を行っている同会議は現在3期目。1、2期とさまざまな地域課題について検討を重ね、市へ提言を行ってきたが、同会議の認知度が区内であまり高くないという認識があった。そこで同実行委員会が立ち上がり、知名度向上を目的としたPR冊子の作成が決定。「気軽に手に取って、読んでもらえる内容に」と、主に若い世代をターゲットとして、親しみやすい企画を実行委員会で考案。第1弾では、大学生3人が若者の視点から区の魅力を紹介するというコンセプトで作成され、昨年10月に発行された。

 今回発行された第2弾では、区内に住む子育て世代の定住促進を目的に、親子で楽しめる緑区のスポットを紹介。地域子育て支援拠点事業として設置されている「子育て広場 緑のおうち」(橋本台)でアンケートや聞き取りを実施し、親子ルームが設けられた店舗や、子どもたちが楽しめる施設などを選定した。今回も区内在住の家族3組が子育てスポットを紹介するという内容で、「食べる」「遊ぶ」「おしゃれ」の3つをキーワードに店舗等を掲載している。

 同冊子は2000部発行され、緑区役所のほか、市内の各公民館やまちづくりセンターで配布。区HPからもダウンロードできる。

 同会議では現在、具体的かつ効果的に審議を進めるために、2つの小委員会を設置して、協議を行っている。「未来を拓く活性化小委員会」では、主に観光の視点から地域の活性化をめざし、「魅力ある地域コミュニティ検討小委員会」では、自治会の活性化や地域の特性を生かしたコミュニティの構築について検討している。ともに任期を終える7月までに市への提言書として、協議内容をまとめる予定だ。「ニュースレターを通して、緑区への移住・定住を促進するとともに、区民会議の取り組みについても知ってもらえれば」と区は話している。

 同冊子に関する問合せは区政策課【電話】042・775・8802へ。

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