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相総高江成さん 悲願のインターハイへ 陸上・800mに出場

スポーツ

掲載号:2016年7月7日号

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「速いだけでなく、心も強い選手を目指したい」と江成さん
「速いだけでなく、心も強い選手を目指したい」と江成さん

 6月17日から20日に行われた全国高等学校総合体育大会陸上競技大会南関東地区予選に、県立相模原総合高校陸上競技部の江成みなみさん(3年/中央区在住)が出場し、女子800mで6位に入賞。7月29日(金)から岡山県で開催される全国高校総体(インターハイ)への出場を決めた。

 5月に行われた神奈川県高校総体において女子800mで2位となり、南関東大会に臨んだ江成さん。当日は東京都、神奈川県、千葉県から勝ち上がってきた選手たちと全国へのイスを競い合った。予選レースは2分10秒75で走り、全体2位で決勝に進出。決勝レースでもスタートから2位以下を大きく引き離し、400m地点を60秒で通過。その後、各県の強豪選手が猛烈な追い上げにより、順位を落としたが、粘り強い走りを見せ6位でフィニッシュし、インターハイへの切符をつかんだ。江成さんは「『絶対にインターハイに出る』という気持ちで臨んだ。思うような走りができなかったが、まずはインターハイが決まり、ホッとしています」と話している。

精神面強化を重点に

 昨年も南関東大会に臨んだが、結果は9位でインターハイ出場を果たせず。今年はインターハイで結果を残すことを目標に据えて、冬から練習に励んできた。特に取り組んだのが精神面の強化だ。「大事な場面で自分の思い描くタイムや順位を出すことができない」と課題を挙げる江成さん。練習にも大会でのレースと同じ気持ちで臨み、集中力を高めて走る。練習で出せたタイムを本番での自信につなげられるように取り組んできた。インターハイ当日に向けても気持ちの強化によりいっそう注力していくという。

 「友だちや先生、他校の先生からも『頑張って』と声をかけてもらい、たくさんの期待を背負っていると改めて感じました」と江成さんは気を引き締める。念願のインターハイを前に「辛い練習も仲間たちと乗り越えてきました。自分の走りを出し切って勝ちたい」と意気込みを語った。

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