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相模原市新火葬場 「青山」を最終候補地案に 地域住民への説明を開始

社会

掲載号:2016年9月22日号

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 「相模原市新たな火葬場を考える会」の会合が先ごろ開かれ、2024年の供用開始に向け、整備を予定している市営斎場の最終候補地案を「青山」として進めていくことが決まった。市は9月15日から地域住民への説明会を開催。住民からの意見を踏まえ、11月頃に最終候補地として決定したいとしている。

 候補地として挙げられていたのは「寺沢奥南」「土沢北」「青山」(帝京グラウンド)の3カ所。市は最終候補地案を選ぶにあたり、費用面(概算造成費・用地費)、環境面(周辺人家数、森林伐採面積)、交通利便性(津久井広域道路などからのアクセス、バス交通状況)、事業効率性(施工期間、対象地権者数)の項目を設定。それぞれの評価を点数化し、比較検討を行った結果、他の2カ所より40点以上高い合計88点となった「青山」が最終候補地案として決まった。

 「青山」は概算総事業費が約1・84億円と最も低い。税負担となるため、市民目線の観点から各項目の中でも配点の重みがついた費用面において他の2カ所と大きな差をつけている。この場所は現在帝京大学のグラウンドとなっているため、森林伐採面積も約4300平方メートルと少ないことなども点数に反映されている。

 9月15日には津久井文化福祉会館で「新たな火葬場に係る説明会」が開催され、43人の地域住民らが参加した。住民への説明会が開催されるのは今回が初めて。新火葬場整備の経緯や最終候補地案の選定について市区政支援課職員によって説明された。住民からは「検討結果などの情報をもっと発信してほしい」「費用ではなく近隣住民への配慮を重視するべきでは」等の意見や要望が上がり、市は回答した上で、「今後も周辺住民への個別説明も含め、継続して市民への説明を行っていく」と話した。

 同課は「考える会や説明会で頂いた意見を踏まえ、ご理解を頂いた上で、11月を目途に最終候補地として決定していきたい」としている。その後、基本計画策定などを経て、2019年には建設予定地として定めていく予定だという。

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