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失った歯の治療法選びませんか インプラント・入れ歯が専門の歯科医が在籍
失った歯の代わりとなる『インプラント』と『入れ歯』の治療。同院は、10年間で600症例以上の経験を持つ『インプラントを専門』にする遠藤広規院長と、『入れ歯を専門』にする伊藤恭輔副院長が、患者個々に合った治療を行っている。
専門的な知識と技術が必要とされるインプラント、入れ歯治療の両分野において、専門医が双方の分野で在籍する歯医者は珍しいという。「どちらの治療にもメリットとデメリットがありますが、双方とも欠損治療の一つに過ぎません。大切なのはお口全体の状態を正確に診断し、様々な治療方法を説明しますので、患者様自らが治療法に納得して選択することです。疑問や質問がありましたら何でもご相談下さい」と遠藤院長は話す。
「患者様の為には最新の環境での治療が必要」
インプラント治療を万全に行う為には、専門技術だけでなく、治療環境も大切だと考える同クリニック。「患者様のお口の状態を正確に把握するためのCTや大学病院並みの減菌設備と専門のオペ室を用意。感染症対策や、治療後のアフターケアにも細心の注意を払っています」と話す。
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