さがみはら緑区版 掲載号:2016年10月13日号 エリアトップへ

「さがみはら秋の文化芸術イベントガイド」の表紙デザインを担当した 岡本 和香(わこ)さん 橋本在住 21歳

掲載号:2016年10月13日号

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人と人を繋ぐデザインを

 ○…「市内の活発な芸術活動を表現するため、ポップで『爆発力』のあるデザインに仕上げました」と、自身が手掛けた作品を振り返る。表紙のデザインについて市から提示された条件は市のマスコットキャラクター「さがみん」の使用。さがみんの可愛らしさを生かしながら、秋らしい色使いを心掛けた。でき上がった冊子は市内の公共施設などで配布されることから「特に子どもには『なんだこれ』と思って手に取って欲しい」

 ○…京都府長岡京市生まれ。物心ついた時から絵を描くことに心奪われ、幼い頃から「美大に行きたい」が口癖だった。小学生の時は絵画教室に通い絵描きを楽しんだが、絵だけで生活していくのは難しいと気付き、将来の夢を「デザイナー」とした堅実な一面も。高校卒業後はデザインを学ぶため複数の美大を検討し、「変わった人が多そうだから」という理由から多摩美術大学に進学。理論的にデザインを学ぶことに難しさを感じながらも「色々な分野を学ぶ中で、広告デザインは多くの人に訴えられるのが魅力」と考え、自らの進路を定めていった。

 ○…高校卒業まで過ごした京都にあって遠方の相模原市のことは「名前を聞いたことがある程度」。ただ、実際に住んでみると「何でも揃うし住みやすい」と、今の暮らしが気に入っている。高校では軽音楽部に入っていたこともあり音楽は人生の大切な一部。ハード系ロックを好み、ライブに足を運ぶこともしばしば。

○…現在大学3年。自らが理想とする「人と人を繋ぐデザイン」をめざし、日々授業に取組む。アイデアが浮かばないときは図書館に籠り苦心することもあるが、完成時の達成感が次への創作意欲となっている。大学卒業後は「出版会社などで多くの人の目に触れるものを作りたい」と、将来を見据える。「デザイナー」として活躍する日々を夢見、残りの大学生活で自らのスタイルを身に付ける。

相模原市からのお知らせです

新型コロナウイルスワクチン接種の詳しい情報については市HPをご確認ください

https://www.city.sagamihara.kanagawa.jp/kurashi/kenko/kansenyobo/1019910/1022588/index.html

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