さがみはら緑区版 掲載号:2016年10月20日号 エリアトップへ

橋本商店街 フリーペーパー創刊 「Bridge」 地域の橋渡しに

社会

掲載号:2016年10月20日号

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創刊号を手にする川島大和さん(右)と商店街事務局の上田聡さん=17日
創刊号を手にする川島大和さん(右)と商店街事務局の上田聡さん=17日

 橋本商店街協同組合(古橋裕一理事長)がこのほど、新しいフリーペーパーを創刊した。橋本界隈で活動する人たちにスポットを当て、街の魅力を発信するなどして、商店街の盛り上がりを図る。

 地域の人たちに同商店街をより知ってもらうきっかけづくりとして、参加店舗が限られてしまうケースがあるイベントやフェスなどとは異なった事業を模索していた同組合。当初はスマートフォンのアプリなどを利用する案も出ていたが、商店街の店主や利用者には年配の人も多く、紙媒体のほうがなじみやすいのではないかという意見から、今年の春頃から本格的に創刊の構想を練ってきた。

 フリーペーパーは、同組合の事業として発行。「人と人・店と利用客・橋本と地域」の橋渡しになるようにとの思いを込め、また「橋本」の地名にもちなみ、「Bridge(ブリッジ)」と命名した。創刊号はA4判で全面カラーの8ページ刷り。「Pick up 橋本人」として、橋本の飲食店に勤めているスタッフをフォーカスするほか、リレー形式で看板娘・息子が自身の店の魅力を紹介するコーナーや、今後の同商店街の事業や行事予定などを記載。また、同商店街では従来から学生との連携を図ってきた経緯があり、今回も多摩美術大学の新聞部員が写真撮影や取材、編集を手がけていることから、同大の芸術祭の告知などの情報も掲載されている。

商店街の店舗に設置

 紙面は現在、随時同組合会員の店舗などに設置されている。発行は年4回を目標に、次号は来年1、2月頃を予定。当初部数は1500部。同組合の広報担当を務める川島大和さんは「この紙面でこだわりたいのは、人。橋本で輝いている人を魅力的に見せられれば、店に来てくれる人も増えて、街が盛り上がっていくと思う」と期待を込める。

 フリーペーパーについての問合せは【電話】042・772・2543同組合へ。

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