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山登土地開発(株) 差別化図る「断熱オタク社長」のこだわり 省エネハウスで健康と光熱費減を実現
城山に事務所を構えて52年。『山登土地開発株式会社』(宮嵜秀幸社長)は不動産売買・賃貸・管理、住宅や店舗の建築・リフォーム、土地活用や相続対策のコンサルティングなど、住まいのあらゆることに対応する総合不動産会社だ。
住まい探しでは顧客の希望エリアで市場に出ている物件を、そして住まいづくりでは工法や仕様の長所短所をくまなく説明。「お客様が選択できるように知ってもらいたい」。それが宮嵜社長のポリシーだ。
2ブランド展開
種々の事業の中でも、同社の個性が色濃く表れるのが、LIXILスーパーウォール工法で省エネ性に優れた注文住宅を新築する「エアーズホーム」と、経産省が進めるZEH(ゼッチ)(ネットゼロエネルギーハウス)を計画する「ゼロエネラボ」の2ブランドを展開する建設部だ。
家づくりの差別化を「健康とランニングコスト」に見出し、その実現のため気密・断熱について研究し尽くした結果、「断熱オタク」と呼ばれるようになった宮嵜社長。そんな社長こだわりの建設部が生み出す「省エネハウス」は、家本体の性能を高めることにより、人が集まる場所だけを空調で暖める”採暖”と同じエネルギーで家全体を暖められ、ランニングコストを削減。また寒暖差が小さいためヒートショック現象や疲労を防ぎ、「真の健康住宅」を実現させてくれるのだ。
構造見学会
同社では1月13日(土)〜17日(水)の午前10時〜午後4時、町屋1丁目で構造見学会を開催する。この機会に同社の省エネ、気密・断熱性能を体感してみては。事前登録制のため、興味のある人は左記へ問合せを。
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