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城山商工会スタンプ会の会長を務める 榎本 陽治さん 川尻在住 77歳

掲載号:2018年3月15日号

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「城山商業を盛り上げたい」

 ○…「城山の小売業を盛り上げていきたい」と1968年に創立、来年度50周年を迎える城山商工会スタンプ会の会長を務める。会の主な活動は、スタンプを使った歳末・年末の大売出しや、もみじ・桜まつりなど各種イベントの出店など多岐にわたる。現在の加盟店は19店。地域の高齢化が進む中、最盛期は70店近くあった加盟店の減少を一つの課題に挙げる。「小売店には地域コミュニティとしての大切な要素があります。そうした灯を消すことなく次世代に引き継いでいきたいですね」

 ○…父親が1928年に創業した酒屋を引き継ぎ、現在は息子と共に家業に勤しむ。市の酒販組合の役員も務めるかたわら、日々思うのは「我々も変わっていかなければ生き残れない」ということ。大型資本の流入の影響など、業界を取り巻く環境が厳しい中「古くからのお客様との結びつきを大切に、個々の要望を細かく把握して、配達に力を入れています」と話す。

 ○…一方、2003年からは狩猟免許を取得し、神奈川県猟友会津久井支部のメンバーとして、猪や鹿の猟に従事する顔も持つ。鳥獣被害に苦しむ津久井は、地区ごとにグループで罠や銃などで被害を防ぐ。城北・小松・中沢地区は、10数人で年間50頭以上の猪や鹿を捕獲。「我が地区の会員は連携が非常にとれていて、獲れた猪などの肉も均等に分け合っています。少しでも鳥獣の被害減少に貢献できれば」と願う。

 ○…「商工会の仲間は、今の経営者の方々の父親、祖父の時代からの付き合いです」。城山商工会には同会が設立された1966年から入会する。初代青年部長も務め、スタンプ会長には1996年から20年以上就くなど、商工会の発展に深く寄与してきた。「工業の発展が著しい城山ですが、我々商業、特に小売店が元気になれば地域発展につながると思うので、あと数年は頑張っていきたい」と話してくれた。

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