相模原市立公文書館第12回企画展「相模原市の昭和の歩みと公文書〜遠くなる昭和の時代〜」が8月26日(日)まで、相模原市立公文書館(城山総合事務所第2別館3階)で開催されている。開催時間は午前8時45分から午後5時まで。
相模原市は、1954年(昭和29年)11月20日に市制を施行、旧津久井4町との合併を経て人口72万人の都市へと発展してきた。相模原市で保存してある歴史的公文書や行政資料を展示して、遠くなる昭和の時代の様子や出来事を振り返る。
問い合わせは、相模原市立公文書館【電話】042・783・8053、毎週月曜日、第3水曜日(7月16日は除く)、17日は休館。