藤野陶器市
「ぐるっと」節目の20回 文化
芸術と自然楽しむ２日間
陶器をはじめとした好みの芸術作品を求めて、旧藤野町域にある作家の工房や店舗などを巡るイベント『藤野ぐるっと陶器市』が５月18日（土）・19日（日）に開かれる。...（続きを読む）
5月16日号
さがみはら緑区版
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2019年5月の記事一覧
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イノウエ杯 令和最初の王者は緑区少年野球連盟
津久井に今年も球春到来 スポーツ
津久井地域で野球に励む子どもたちの一大イベント『２０１９イノウエ杯兼第38回相模原市緑区少年野球連盟春季大会』（相模原市緑区少年野球連盟主催）が４月21日に城...（続きを読む）
5月1日号
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新時代「令和」も新たな価値を創造 改元特別インタビュー
多角的事業戦略の未来に迫る
緑区橋本に本社を構え、総合不動産業から家づくり、人材マッチング、ホテル、飲食業まで幅広く事業を展開する「株式会社サーティーフォー」。新時代「令和」を...（続きを読む）
5月1日号
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祝 令和
新時代へ 津久井４商工会長津久井地域の未来を語る 経済
地域密着の相談窓口に城山商工会会長 有山英次 令和の新時代の幕開けに心よりお祝いを申し上げます。激動の時、そして高度成長時...（続きを読む）
5月1日号
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４月より新体制で再スタート 医療レポート
「地域のかかりつけ医」担い邁進
取材協力／晃友上九沢クリニック
相原病院で前院長を務めた川村洋和医師を新院長とし、４月１日より「晃友上九沢クリニック」が新たに開院した。旧つじクリニックを引き継いだ形で、これまでの「地域のか...（続きを読む）
5月1日号
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「令和」特別企画インタビュー
令和にみる橋本の新しい歯科医院の形
「歯医者の総合医院を創りたい」
日本全国でも珍しい同じ駅に２つの歯科医院を運営している医療法人社団エンタード理事長の遠藤広規氏に、令和の時代に対する歯科治療への想いを聞いてみた。...（続きを読む）
5月1日号
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植え替えのベストシーズン到来豊富な花苗でお好みのガーデニングを
花壇のお花を植え替えるなら梅雨入り前の今の時期がベスト。『島村ファーム』には、色鮮やかな花を求めて、連日多くの客が足を運んでいる。 生...（続きを読む）
5月1日号
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「野球の楽しさを学んだ」
連盟出身の甲子園選手 スポーツ
中里雅哉さん（22）は、小学１年から野球を始め、北相中進学後は「相模原西シニア」にでプレー。日大鶴ケ丘高校では、夏の甲子園の出場を決めた西東京大会決勝の東海大...（続きを読む）
5月1日号
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「相模原に来た皇族」 社会
市立博物館でミニ展示
相模原市立博物館（中央区高根）の１階エントランスで今日５月１日から６月２日（日）まで、「令和」改元記念のミニ展示『相模原に来た皇族』が開かれる。開館、および開...（続きを読む）
5月1日号
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大好評
30分ボーカル無料体験
「ＵＳボーカル教室」相模原橋本校
６歳から87歳まで幅広く通う「ＵＳボーカル教室」では相模原橋本校（緑区橋本２の３の22大雄地所本社ビル７０４）がスプリングキャンペーンを実施中。「30分ボーカ...（続きを読む）
5月1日号
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地域経済の一翼担うクラブに 経済
守成クラブ・かながわ橋本会場 山口さゆみ代表に聞く
『守成クラブ』は、自社ＰＲ・相互実利を目的に２００２年、札幌で創設された（株）日本商工振興会が運営する全国規模の組織。その構成人員は、地域経済を担う中小企業の...（続きを読む）
5月1日号
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新たな時代「令和」が舞う 文化
５月４日・５日 相模の大凧まつり
相模原市の無形民俗文化財で、六大観光事業にも指定されている「相模の大凧まつり」が、５月４日（土）と５日（日）に相模川新磯地区河川敷（南区）の４会場で開催される...（続きを読む）
5月1日号
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あの日、陛下は石老山へ 社会
関係者語る 相模原の登山
緑区にある石老山（７０２・８ｍ）は、関東百名山の一つに選定され、気軽に登れるハイキングコースとして人気が高い。そんな石老山だが、地元では、４年前に新天皇陛下が...（続きを読む）
5月1日号
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見据える先は「東京五輪」仲間としてともに夢舞台へ― スポーツ
市内在住スケートボード選手 藤澤虹々可さん 伊佐風椰さん
二人でともに夢舞台へ―。相模原からスケートボード競技で東京五輪をめざす市内出身の藤澤虹々可（ななか）さん、伊佐風椰（かや）さん。同い年の17歳で、幼...（続きを読む）
5月1日号
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寸沢嵐の寺院・伯凰院で
「道具に感謝」のお焚き上げ 文化
書道や茶道、華道、舞踊などの芸道の修練に使った道具を供養するため、昨年５月に寸沢嵐の寺院・伯凰院（佐藤玄宗住職）に建立された供養塚＝写真＝で５月５日（日）、午...（続きを読む）
5月1日号
